データコンバートしても、その後の調整が大変だ、、、
と、諦めていませんか?
やってみるだけの価値があるかもしれませんよ!!
往年の名機GRAF、SAZANNAなど写研電算写植機で作られているデータを今後どう扱うか、
皆さんお悩みではないでしょうか。そういったデータを、DTPデータに変換します。
対応できるものは、
・EdianWing(キヤノンITソリューションズ株式会社)
・MC-B2(株式会社モリサワ)
・InDesign(Adobe)
などなど。上記以外でもご相談いただければ考えてみます。
※現在対応できるSKデータは、「78コード」のみです。ご確認ください。
もちろん、100%ではありません。しかし…
あるテストでは、
90%を超える復元をしました。
90%とは、新規組版したときとの比較で、復元した後、あと10%の力で、完全に再現できる、というレベルです。
諦めて組んでしまったとしたときの労力を考えてみてください。
入力、組版、校正を考えて、作業金額に換算すると、とてつもない差が。。。
コストメリットは、これをしなかった時の作業時間×作業時間単価との差!
貴社のベース金額に当てはめてみてください。
DTPは、時間をかければかけるほど、作業が増えます。
途中から作業時間を抑えようと何か画策してもほとんどの場合、手がつけられない状態になります。
人の手が増えれば増えるほど、編集作業、校正作業も増えていきます。
それよりも、後工程の時間をぎゅっと縮めるための最初にかかるコストを明確にすれば、
トータル的なコストメリットは必ず出るはずです。
私たちのポリシーは、「使えるデータ」にすることだけではなく、
「使いやすいデータ」に変換することです!
SKコンバートのソフトウェアは沢山あります。しかし、変換した後の取り扱いは、そのユーザに委ねられます。
これでは、変換できても、それがその後編集しにくい状態だったら、オペレーターを苦しめるだけで、意味がありません。
私たちが目指すのは、DTPアプリケーションの特性を活かし、今までの経験から、
DTP制作現場にとって、一番適切なデータを作り出すことです。
※下記変換例は、「平成21年度センター試験・現代社会」です。
※下記変換例にあるファンクションは外字ファイルとして配付可能です。
変換例1)SK→ファンクション付きテキストデータ
変換例2)変換例1→組版用中間(汎用)テキストデータ
変換例3)変換例2→MC-B
2タグ付きテキストデータ
変換例4)変換例3→MC-B
2完成データ
流し込んだ直後の状態です。ここからさらに調整をかければ完成品となります。
変換例5)変換例2→EdianWing用トリガー付きテキストデータ
変換例6)変換5→EdianWing完成データ
現状オススメは、MC-B2!!
SKデータからのコンバートを考えると、その元データの特質から考えて、同じような組版の考えを持つMC-B2に軍配があがります。Edianとの比較を行ってみましたが、後工程を考えて確かにメリット、デメリットがあります。
一概には言えませんが、ものによっては、トータル的にMC-B2が勝ることが多い。
それは、多くの学参系、書籍系の組版をやっている当社だからそう見えるかもしれません。
そもそもSK向きだった組版は、MC-B2の方が合っているのではないかという答えが現状では見えてきます。
3つのプランから選べます。
「ライトプラン」〜文字だけでも欲しい!!
ライトプランは、お借りしたデータを標準的なマッピングを通して、テキストデータとして取り出します。
テキストデータには、外字ファンクション記号(フリー配付可)が付与されますので、
このデータをさらに自社内で変換して使用していただくことを想定しています。
「シンプルプラン for MC-B2」〜とりあえずMC-B2に流し込みしたい!!
シンプルプランは、ライトプランで生成された「ファクンション付きテキストデータ」を、
当社内で所有している「MC-B
2用タグ付きテキストに変換するための標準マッピング」を使って変換します。
変換後のデータは、MC-B
2に取り込む事ができます。
※変換後のデータは、SKの元データの「癖(くせ)」により適切な変換ができない場合があり、
MC-B
2に取り込んだ際、エラーを出す場合があります。
エラー箇所を指摘されるので、調整すれば流し込みは可能です。
このプランの
オプションで、エラーチェック済みのデータを作ることもできます。
「アドバンスドプラン for MC-B2」〜もっと精度の高い変換をしたい!!
単純にMC-B2タグに置き換えても、MC-B
2自体の組版を効率よく考えたデータにしなければ、
その後の編集工程の時間に大きな差が出ます。そのためには、案件ごとにしっかり検証しないといけません。
元データはどういう状態なのか、MC-B
2で再現するには、どういう機能を使い、どういうマクロを組み、
どういうタグを付ければいいのか、、、
そこまで真剣に考えてこそ、
本物のコンバートではないかと私たちは考えています。
実は、スゴイ、隠しネタが…
(大きな声では言えないのですが)実はアドバンスドプランは、当社が考えている組版用の中間データを
途中段階で作成しています。
これは、私たちが変換先のターゲットにするDTPアプリケーションの将来性を考慮したときに、
「
今はこれでいいけれど、この先変更しなければいけない時期がくるかもしれない」という不安が、
制作現場として、ずっと不安要素として抱えていかなければいけない現実への対応策です。
このデータは、組版に必要な情報とコンテンツにあたる文字データを合わせ持っています。
お気づきになりましたか?これは、汎用性の高いデータとして、他でも再利用が可能なデータということです。
当社では、DTP→中間データ→DTPというよう取り組みもしています。
実は、SKコンバートはその一環なのです。
アドバンスドプランのお客様には別途お渡しすることもできます。ご相談ください。
お申し込みから納品まで
お申し込み(全プラン共通)
元機種名、出力するソフトウェア、希望プランなどをお申し込みフォームからお申し込みください。
データを送付してください。(お申し込み後に受け渡しについて詳細をメールさせていただきます)
※お預かりするデータは、SK元データ一式と、仕上がりが分かるPDF(一部でも可)が必要です。
印刷物のスキャンデータでも構いません。
※「ライトプラン」「シンプルプラン」については、2009年夏を目処に、
データをアップロードしたら変換してデータをその場で返してくれる専用サイトを設ける予定です。
お見積り(全プラン共通)
お申し込みいただいた内容からお見積を作成し、ご提示します。
※料金については、下記をご覧下さい。
※少量テストであれば対応できます。テストが必要な場合は、別途お申し付けください。
※テストデータは、データとしてお渡しすることが出来ません。ご了承下さい。